鹿苑寺(通称:金閣寺)

鹿苑寺(通称:金閣寺)とは
京都を代表する観光名所で、建物全体が金箔で輝く「金閣」が有名なお寺です。
正式名称は「鹿苑寺」ですが、ほとんどの人が「金閣寺」と呼びます。

■ 簡単な歴史
創建:室町時代(14世紀)
足利三代将軍・足利義満が建てた北山山荘が起源。

義満の死後、禅寺として整備され、鹿苑寺と名付けられました。

1950年に火災で焼失しましたが、1955年に再建され、現在の金閣が残っています。

■ 本尊(ほんぞん)
釈迦如来(しゃかにょらい)
お釈迦さまを中心とした禅寺らしい構成です。

■ 宗派
臨済宗相国寺派(りんざいしゅう しょうこくじは)
禅宗の一派で、座禅や心の静けさを重んじる宗派です。
鹿苑寺は、京都の名刹「相国寺」の塔頭寺院です。

■ 所在地
京都府京都市北区金閣寺町1
京都の北側にあり、アクセスしやすい人気スポットです。

■ 見どころ・特色
1. 金閣(舎利殿)
1層〜3層まで建築様式が異なる珍しい構造

2層・3層は全面金箔で輝き、池に映る姿がとても美しい

屋根の上には鳳凰(ほうおう)の像が立つ

2. 鏡湖池(きょうこち)
金閣が水面に映り込む絶景スポット

四季ごとに表情が変わり、写真映えが抜群

3. 庭園(北山文化の象徴)
義満が理想とした「極楽浄土」を表現した庭園

池・島・石の配置が美しく、歩くだけで心が落ち着く

4. 陸舟の松(りくしゅうのまつ)
船の形に剪定された大きな松

義満が植えたと伝わる名木

5. お茶処・お守り所
境内には抹茶を楽しめる茶席もあり、静かな時間を過ごせる

鹿苑寺(金閣寺)は、室町文化を象徴する美しい禅寺で、金箔に輝く舎利殿と鏡湖池の景観が世界中の人々を魅了しています。足利義満ゆかりの歴史、臨済宗の静かな精神性、四季折々の庭園美が調和した、京都を代表する名刹です。

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新薬師寺は、奈良市にある奈良時代創建の古刹で、「薬師如来」と「十二神将」で特に有名なお寺です。国宝の本堂と迫力ある仏像群が見どころです。

山号:日輪山(にちりんざん)
宗派:華厳宗(けごんしゅう)

「秋篠山 西大寺」とは、奈良県奈良市にある 西大寺(さいだいじ) のことで、古くは山号を 秋篠山(あきしのさん) と呼びました。現在は 勝宝山(しょうほうざん) を山号としています。

所在地:奈良県

宗派:法相宗(ほっそうしゅう)の大本山
本尊:薬師三尊(やくしさんぞん)
中央:薬師如来
左右:日光菩薩・月光菩薩
所在地:奈良県奈良市西ノ京町457
世界遺産:「古都奈良の文化財」の構成資産の一つ

奈良を代表するお寺の一つで、中国(唐)から来日した高僧・鑑真和上(がんじんわじょう)が開いた寺院です。日本に正しい戒律(僧侶の守るべき規則)を伝えたお寺として知られています。

所在地:奈良県奈良市五