宗派:法相宗(ほっそうしゅう)の大本山
本尊:薬師三尊(やくしさんぞん)
中央:薬師如来
左右:日光菩薩・月光菩薩
所在地:奈良県奈良市西ノ京町457
世界遺産:「古都奈良の文化財」の構成資産の一つ
薬師寺は、680年に天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を願って建立を発願した寺院です。
最初は藤原京(現在の橿原市)に建てられましたが、平城京への遷都に伴い、現在の奈良市西ノ京へ移されました。
その後、火災や戦乱で多くの建物を失いましたが、昭和以降に大規模な復興が進められ、壮大な伽藍がよみがえりました。
① 東塔(とうとう)
薬師寺で最も有名な建物です。
奈良時代から残る現存最古級の塔
国宝
「凍れる音楽(こおれるおんがく)」と称される美しい姿
薬師寺を象徴する建築です。
② 薬師三尊像
金堂に安置される国宝です。
薬師如来を中心とした三体の仏像
白鳳文化を代表する傑作
気品と優しさを兼ね備えた美しい姿
③ 東西二つの塔
薬師寺は金堂の左右に塔が配置される独特の伽藍です。
東塔(国宝)
西塔(復興再建)
二つの塔が並ぶ景観は非常に美しく、薬師寺の大きな特色です。
④ 玄奘三蔵院伽藍
『西遊記』のモデルとなった玄奘三蔵を祀る伽藍です。
玄奘三蔵の頂骨(ちょうこつ)を奉安
平山郁夫画伯の「大唐西域壁画」が有名
病気平癒を願って創建された寺
奈良時代を代表する大寺院
東西の塔が並ぶ美しい伽藍配置
国宝の薬師三尊像と東塔を持つ
「お写経の寺」として全国的に有名です
薬師寺は「病気を治す仏さま・薬師如来」をまつる奈良の名刹で、美しい東塔と薬師三尊像で知られる世界遺産のお寺です。
新薬師寺は、奈良市にある奈良時代創建の古刹で、「薬師如来」と「十二神将」で特に有名なお寺です。国宝の本堂と迫力ある仏像群が見どころです。
山号:日輪山(にちりんざん)
宗派:華厳宗(けごんしゅう)
「秋篠山 西大寺」とは、奈良県奈良市にある 西大寺(さいだいじ) のことで、古くは山号を 秋篠山(あきしのさん) と呼びました。現在は 勝宝山(しょうほうざん) を山号としています。
所在地:奈良県
宗派:法相宗(ほっそうしゅう)の大本山
本尊:薬師三尊(やくしさんぞん)
中央:薬師如来
左右:日光菩薩・月光菩薩
所在地:奈良県奈良市西ノ京町457
世界遺産:「古都奈良の文化財」の構成資産の一つ
奈良を代表するお寺の一つで、中国(唐)から来日した高僧・鑑真和上(がんじんわじょう)が開いた寺院です。日本に正しい戒律(僧侶の守るべき規則)を伝えたお寺として知られています。
所在地:奈良県奈良市五