山元山 證誠寺(しょうじょうじ)は、福井県鯖江市にある 真宗山元派の本山 で、本尊は 阿弥陀如来、創建は 至徳2年(1385) と伝わる寺院です。
正式名称:山元山 護念院 證誠寺
宗派:真宗山元派(浄土真宗十派の一つ)
本尊:阿弥陀如来(平安末〜鎌倉初期の作、市指定文化財)
所在地:福井県鯖江市横越町13-43
創建:至徳2年(1385年)、道性による開山と伝わる
1208年:親鸞聖人が越後へ流罪の途中、山元の庄で念仏を説いたことが起源とされる。
親鸞の子・善鸞、孫・浄如が当地で教えを広め、寺の基礎が築かれる。
1385年:道性が現在の寺の直接の開山者とされる。
1475年:戦乱により山元庄から現在地(横越町)へ移転。
江戸期:一時衰退するが、福井藩の支援で再興。
1878年:真宗山元派として再独立。
見どころ・特色
1. 阿弥陀如来立像(市指定文化財)
平安末〜鎌倉初期の一木造とされる貴重な仏像。像高94cm。
2. 阿弥陀堂・御影堂
阿弥陀堂(1964年再建)
御影堂(1951年再建)
どちらも白漆喰の落ち着いた外観で、真宗寺院らしい端正な佇まい。
3. 山門・鐘楼
切妻屋根の山門や鐘楼が境内の歴史的雰囲気を支える。
4. 親鸞聖人ゆかりの地
親鸞が実際に立ち寄り教えを説いた地として、越前四本山の一つに数えられる重みがある。
5. 菊亭家との深い関係
寺紋「三つ紅葉」は公家・菊亭家に由来し、歴史的なつながりを示す。
アクセス
電車:鯖江駅からタクシーで約2分〜10分(資料により差あり)
車:北陸自動車道 鯖江IC から約1分
山元山 證誠寺は、
親鸞聖人ゆかりの地・真宗山元派の本山・歴史的仏像と建築が残る寺院
として、越前の浄土真宗史を知るうえで非常に重要な存在です。
新薬師寺は、奈良市にある奈良時代創建の古刹で、「薬師如来」と「十二神将」で特に有名なお寺です。国宝の本堂と迫力ある仏像群が見どころです。
山号:日輪山(にちりんざん)
宗派:華厳宗(けごんしゅう)
「秋篠山 西大寺」とは、奈良県奈良市にある 西大寺(さいだいじ) のことで、古くは山号を 秋篠山(あきしのさん) と呼びました。現在は 勝宝山(しょうほうざん) を山号としています。
所在地:奈良県
宗派:法相宗(ほっそうしゅう)の大本山
本尊:薬師三尊(やくしさんぞん)
中央:薬師如来
左右:日光菩薩・月光菩薩
所在地:奈良県奈良市西ノ京町457
世界遺産:「古都奈良の文化財」の構成資産の一つ
奈良を代表するお寺の一つで、中国(唐)から来日した高僧・鑑真和上(がんじんわじょう)が開いた寺院です。日本に正しい戒律(僧侶の守るべき規則)を伝えたお寺として知られています。
所在地:奈良県奈良市五