義重山 大光院(ぎじゅうざん だいこういん)は、徳川家康ゆかりのとても特徴的なお寺です。
義重山 大光院
- 所在地:群馬県太田市金山町37-8
- 宗派:浄土宗
- 山号:義重山
- 寺号:新田寺
- 院号:大光院(正式には「義重山新田寺大光院」)
- 本尊:阿弥陀如来
- 創建:慶長18年(1613年)
- 開基:徳川家康
- 開山:呑龍上人(どんりゅうしょうにん)
- 徳川家康が、自らの祖と仰いだ新田義重(にったよししげ)の追善供養のために建立したお寺です。
- 家康は増上寺の観智国師に相談し、適地として太田金山の麓が選ばれました。
- 初代住職には、庶民教育や子どもの保護に尽力した呑龍上人が招かれました。
- 彼は貧しい子どもたちを弟子として育てたことから、「子育て呑龍」として今も厚い信仰を集めています。
■ 見どころ・特色
● 子育てのご利益で知られる「呑龍様」
呑龍上人の慈悲深い活動から、大光院は「子育て呑龍」として親しまれ、子どもの成長祈願で訪れる人が多いお寺です。
● 江戸時代の学問所「関東十八檀林」の一つ
大光院は、江戸幕府から寺領300石を与えられ、浄土宗の学問所として栄えました。
関東十八檀林の一寺として、多くの学僧が集まった格式ある寺院でした。
● 市指定重要文化財「吉祥門」
- 元和元年(1615年)建立と伝わる門で、上棟の日が大坂城落城の日と重なったため、家康が「吉祥門」と名付けたといわれています。
- 切妻造・桟瓦葺の三間一戸八脚門で、創建当時の姿をよく残す貴重な建築です。
● 静かで広い境内
- 本堂、方丈、庫裏など、創建当時の構造を残す建物が多く、歴史的な雰囲気が色濃く残っています。
- 金山の自然に抱かれた静かな境内は、散策にもぴったりです。
新薬師寺は、奈良市にある奈良時代創建の古刹で、「薬師如来」と「十二神将」で特に有名なお寺です。国宝の本堂と迫力ある仏像群が見どころです。
山号:日輪山(にちりんざん)
宗派:華厳宗(けごんしゅう)
「秋篠山 西大寺」とは、奈良県奈良市にある 西大寺(さいだいじ) のことで、古くは山号を 秋篠山(あきしのさん) と呼びました。現在は 勝宝山(しょうほうざん) を山号としています。
所在地:奈良県
宗派:法相宗(ほっそうしゅう)の大本山
本尊:薬師三尊(やくしさんぞん)
中央:薬師如来
左右:日光菩薩・月光菩薩
所在地:奈良県奈良市西ノ京町457
世界遺産:「古都奈良の文化財」の構成資産の一つ
奈良を代表するお寺の一つで、中国(唐)から来日した高僧・鑑真和上(がんじんわじょう)が開いた寺院です。日本に正しい戒律(僧侶の守るべき規則)を伝えたお寺として知られています。
所在地:奈良県奈良市五